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@@ -343,12 +343,12 @@ makeXYZGUI(gui, light.position, 'position', updateLight);
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## `SpotLight(集中光線)`
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-集中光源はコーン形状にライティングする時に効果的です。
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-実際は2つのコーン形状があります。外側と内側のコーン形状です。
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-内側と外側のコーン形状の間では、ライトは強度のMAX値から0にフェードします。
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+集中光源は円錐体にライティングする時に効果的です。
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+実際は2つの円錐体があります。外側と内側の円錐体です。
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+内側と外側の円錐体の間では、ライトは強度のMAX値から0にフェードします。
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`SpotLight` を使うには、平行光源と同じようにターゲットが必要です。
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-ライトのコーン形状がターゲットに向かって照らされます。
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+ライトの円錐体がターゲットに向かって照らされます。
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上記のヘルパーを使って `DirectionalLight` を修正します。
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@@ -365,7 +365,7 @@ scene.add(light.target);
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scene.add(helper);
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```
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-集中光源のコーン形状の角度は [`angle`](SpotLight.angle)プロパティでラジアン単位で設定します。
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+集中光源の円錐体の角度は [`angle`](SpotLight.angle)プロパティでラジアン単位で設定します。
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[テクスチャ記事](threejs-textures.html)の `DegRadHelper` を使い、度数でUIに表示します。
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```js
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@@ -374,7 +374,7 @@ gui.add(new DegRadHelper(light, 'angle'), 'value', 0, 90).name('angle').onChange
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内側の円錐は[`penumbra`](SpotLight.penumbra)プロパティを外側の円錐からの%として設定します。
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`penumbra` が1の時、ライトは円錐の中心から外側の円錐に向かってフェードしていきます。
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-`penumbra` が5の時、ライトは外側のコーン形状の中心から50%からフェードしていきます。
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+`penumbra` が5の時、ライトは外側の円錐体の中心から50%からフェードしていきます。
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```js
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gui.add(light, 'penumbra', 0, 1, 0.01);
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@@ -384,9 +384,9 @@ gui.add(light, 'penumbra', 0, 1, 0.01);
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デフォルトの `penumbra` が0の場合、集中光源は非常にシャープなエッジを持っていますが、1 に向けて `penumbra` を調整するとエッジがぼやけます。
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-集中光源の*コーン*形状が見えにくいかもしれません。
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+集中光源の*円錐体*が見えにくいかもしれません。
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その理由は地面にあります。
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-距離を5くらいまで縮めると、コーン形状の端が開いているのが見えてきます。
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+距離を5くらいまで縮めると、円錐体の端が開いているのが見えてきます。
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## `RectAreaLight(矩形光源)`
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